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1・2・3でステップ踏んで

ぬるいですが性描写があるので、たたんでおきます。
大丈夫な方は続きからどうぞ
※幼馴染設定、主守



「おい、パワプロ」
「ギャー!!!」

突然の来訪者に驚いたオレは、あまりのことに叫び声を上げながら絶句した。
手元に置いてあったエロ本を慌てて布団の中に隠す。
当の猪狩は何を大騒ぎしているんだといけしゃあしゃあと言い放ち、不躾に部屋の中に入ってきた。オレはといえばベッドの上でまごまごするばかりである。

この状況で察してほしいのだが、何を隠そうオレはオナニーの真っ最中だったのである。
昼間から何をしているんだと非難するのは待ってほしい。だってオレは性に関心真っ盛りの高校1年生なのだ。
なにをせずとも溜まるものは溜まるし、抜きたいときには抜く、それが健康の秘訣だとも思っている。
しかしながら今にも達しそうだったオレの分身はびっくりしたのかしゅんと頭をもたげてかわいそうなことになってしまった。
そして布団の中で慌ててパンツを穿くかわいそうなオレ。

「お前、入ってくるならノックしろよ!」
「いまさら何を言っているんだい。だいたいキミだってしないだろ」

そう言うと猪狩はいつものようにベッド脇に腰を下ろすのであった。
オレの部屋は猪狩の部屋のようにでかいソファも上等な絨毯もない。それでも猪狩は文句も言わず座っていた。

「喉が渇いたな。お茶でも持ってきてくれるかな」
「お前な~…」
「せっかくの休日に自宅にこもっているなんて、キミも暇だね」
「あのな、それお前もここにいる時点で一緒だからな」

今日は土曜日、なんでも監督の都合がつかないとかで、久しぶりの休日である。
もちろん自主練習という選択肢もあったのだが、たまには思い切り休もうというキャプテンの提案もあり丸一日休みとなった。
…そんな休日の昼間からオナニーをしていたのかという突っ込みは勘弁してほしい。
すっきりしたら外へ遊びに行く予定だったんだ!

ごそごそと動いていた猪狩は目当ての週刊誌を手に取るとぱらりと開いて読み始めた。
オレの愛読書、週刊少年じゃんぷである。
外ではクールぶっている猪狩だが、意外にも猪狩はマンガが好きだ。いつも人の部屋で勝手に読んでは勝手に帰っていく。
というのも、オレも猪狩の部屋でマンガを読むのが常であるから文句は言えない。
オレが毎週じゃんぷを買うように、猪狩は毎週さんでーを買っている。
2冊買うのは勿体ないので、2人で回し読みをするというのが子供の頃からの習慣だった。

「パワプロ、お茶」
「はいはい」

本格的に読み始めてしまった猪狩は紙面から顔も上げずに言う。それもいつものことなので、オレは気にすることなく部屋を出て階段を下りた。
丁度喉が渇いていたので、自分の分と猪狩の分の麦茶を注ぎながらついでに手を洗う。
実は猪狩が来る前に一度抜いていたので自分の出したそれが少し手についていたのだった、うーんばっちい。
そして二度目は猪狩に邪魔されてしまったわけである。
すっかり小さくなってしまったオレの分身はパンツの中で大人しく縮こまっていた。

お茶を持って部屋に戻る。猪狩は相変わらずマンガにご執心のようでオレの方は見向きもしない。
オレは麦茶を一気に飲み干すと、そのままぼふんとベッドの上に横になった。
射精後の気怠さもあり心地の良いまどろみが襲ってくる。


オレと猪狩は家が隣で、いわゆる幼馴染というやつだ。
いや、猪狩の家は半端じゃなく大きいので、これをお隣と呼んでいいのかは甚だ疑問である。まあ、ご近所さんとでも言っておこう。
しかしまたなんだってこんな普通の住宅街に猪狩の家のような大豪邸が建っているんだか、オレにはよく分からない。
家というにはあまりにも常識に外れていて、いっそ城とでも呼んだ方がいいのかもしれない。
だって、家に着くまでには車で移動をする長い道路があるし、庭はもはや森のようであったし、なにより門があって外壁に柵が張り巡らされている普通の家があってたまるか。
つまり猪狩は超金持ちのお坊ちゃんなのである。

そんな金持ちのお坊ちゃんと一般庶民のオレが友達なのは…なんでだろう。
猪狩とは小さい時からずっと一緒にいるので、その辺の記憶はもはや曖昧だ。
ただ、野球がきっかけだったような気はする。たまたま外で会ったときにキャッチボールをしたとか、たぶんそんなことだった。
現にオレと猪狩は野球部であるし、猪狩の弟である進くんも野球をしている。
来年には進くんもあかつきに進学してくる予定で、3人でまた野球ができることをオレは今から楽しみにしているのだった。

「パワプロ」
「はいよ」

猪狩の指示通りに麦茶をとってやるオレはなんて優しいんだろう。
猪狩のわがままには慣れっこなので、こんなこと今更どうってことはない。
子供の頃は何かと衝突することもあったが、今ではすっかり落ち着いて仲良くやっている。
性格も家庭環境も何もかも違うオレたちであったが、不思議とウマが合うようで、オレも猪狩と一緒にいるのは好きだった。
向こうに遠慮がないので、こちらも気が楽なのだ。

「来週が待ち遠しいな」
「だろ?今週は読みごたえあったよなー」

誌面を閉じ、麦茶を飲み干した猪狩が上機嫌で言う。
あの場面が、あの続きがと話を弾ませていたのだが、そんな猪狩が急に顔をしかめた。

「入ってきたときから思っていたんだが、なんだかこの部屋匂わないか?」
「へっ!?」

言われたオレはまたも驚きである。そういえばそうだ、先ほど抜いたときに使ったティッシュがゴミ箱の中に無造作に転がっているのだった。
慌てたオレは窓を開けようと勢いよくベッドから起き上がった。
しかしその行動が裏目に出て悲劇を生んだ。
先程慌てて布団の中に隠したエロ本がばさりと落ちて、ご丁寧にページを開いた状態で猪狩の目の前に転がる。

「ゲッ!」
「……」

エロ本とオレの顔をまじまじと見つめていた猪狩は、ふうとひとつ息を吐くと呆れたような口調で話しだした。

「全くキミは、昼間っからこんなものを見てなにをしているんだい」
「なにって、ナニだよ悪かったな!ていうか、お前がいきなり入ってくるから!」
「こんな真っ昼間からそんなことしてるとは思わないだろ」
「う…。うるせーオレは健全な男子高校生だ!」

必死に弁解しているオレとは反対に猪狩はいつもの澄ました顔でエロ本を閉じるとオレの方によこしてきた。
たぶん、しまえということなんだろう。
幼馴染にお気に入りのエロ本を見られた上、今の今までオナニーをしていたという事実まで知れてしまった。急に恥ずかしくてたまらなくなったオレは一気に猪狩をまくし立てた。

「なんだよ、お前だってオナニーくらいするだろ!」
「キミじゃあるまいし。しないよ」
「そんなわけないだろ、だって溜まるだろ、エロいことしたいって思うだろ!」
「思わないね」
「お前だってエロ本くらい持ってるだろ!」

猪狩はオレをどうしようもないものを見るような目で見ながらそんなものは持っていないと言った。
そんなはずないだろと言い返そうとしたオレは、そこではたと思い当たった。
こいつ、もしかしたら本当にオナニーをしたこともなければエロ本も持っていないのかもしれない。まさか。男子高校生だぞ。いやでもしかし猪狩のことだ、分からない。
こいつは昔からオレの常識というやつをやすやすと凌駕してきた。
そういえば、他の友達とは猥談をしたりそれぞれの好みの話をしたりするが、猪狩とは今までそういう話をしたことが全くない。思えば変な話だ。これだけ一緒にいるというのに。
それというのも、すべては猪狩が性に関して興味がなく疎いせいなのではないか。

「なあ猪狩…もう一回聞くけど、ほんとにオナニーしたことないの?」
「しつこいな。ないよ」
「したいとも思わないの?」
「思わないね」

マジかよ…オレは猪狩の顔を眺めながら再び絶句してしまった。
大真面目なその顔を見る限り、どうやら猪狩は本気であるらしかった。マジかよ。そんなことがあるのか。

「猪狩…お前もしかしてどっか体の具合が悪いんじゃ」
「失礼なやつだな。ボクはこの通り健康そのものさ」
「いやだって、こういうの見てもなんとも思わないわけ?」

なんだか開き直ってしまったオレは、先ほどのエロ本をもう一度開くと猪狩の前にかざしてまじまじとその顔をのぞきこんでみた。
やめろと言いながら目をそらした猪狩の頬はほんのりと薄ピンク色で、その反応を見る限りどうやら興味がないわけではなさそうだと思った。
だってそうだ、オレたちの年で巨乳のおねーちゃんに興味がないとしたら、そんなのは体の調子がおかしいかホモか病気か、そういうことしか考えられない。

「キミは!恥ずかしくないのか、早くしまえよ」
「良かったー、興味ないわけじゃないんだな。オレ、マジで心配しちゃったよ」

照れる猪狩の様子がおもしろくて、オレはエロ本をめくって次々と猪狩に見せていった。
やめろと言いながらなんだかんだ猪狩もばっちり眺めている。
そうして二人でエロ本を見ていると、オレはなんだか妙な気分になってきた。
猪狩の顔も赤い。

「なあ猪狩」
「なんだよ」
「オレ反応してきちゃった」
「はあ?」
「だってお前のせいで寸止めだったんだぜ」
「キミは何を言っているんだ…」
「そういうお前だってほんとは反応してるんだろ!」

いつまでも取り澄ましたままの猪狩に理不尽な怒りを覚えたオレは、その下半身を思い切り叩いてやった。
そこは、予想通りというか自然の摂理に則って固くなっており、オレは安心した。
今度は猪狩が絶句する番だったようで、大きな目をめいっぱい開いたままオレを見つめる。

「なにするんだ!」
「ちゃんと反応してんじゃん。良かった、安心したよ」
「何が安心だ!」
「なあ、ムラムラするだろ?エロいことしたくなっただろ?」
「……」

どうやら図星のようで、猪狩は赤い顔を隠すようにそっぽを向くとオレに向かって無神経だのバカだの変態だのとのたまった。
そんな猪狩の様子に気をよくしたのはオレの方である。
勉強も野球もなんだってそつなくこなし、いつでもつんと澄ましている幼馴染の弱点を見出したようで、おれは俄然楽しくなってくる。
どうやらこの分野に関してはオレの方が断然有利なようだ。

「な、猪狩。お前この年でオナニーしたことないの、やっぱりおかしいよ」
「べつにおかしくない…」
「ちゃんとやり方覚えた方がいいよ、いい機会じゃん」
「……」
「オレもさっきは途中だったし、あ!じゃあオレが教えてやるよ!」
「ばかなこと言うな」
「じゃあお前そのまま帰るの?」

猪狩は俯いたまま黙ってしまって、なんだかその様子がちょびっとだけかわいそうになってきた。少しいじめすぎたかもしれない。
猪狩はこの通り性に関して異様に疎いようであるし、そもそもそういう話をする相手がいないのだろう。
弟の進くんにまさかそんな話をするとは思えないし(猪狩は進くんの前では何かと兄貴ぶりたがるし)、オレより親しい友人がいるとも思えない。

猪狩は友達がいないわけではなかったが、猪狩の友達といえばだいたいオレの友達でもあったし、昔からこいつは友達付き合いが希薄だ。
こういうときにどうしていいのかも分からないのだろう。
正直に言うと、オレは矢部くんの家でAV鑑賞会なんかもたびたびしていて(矢部くんはいつもどこからか秘密のビデオを仕入れてくる)、友達がいてもトイレで抜いてくるなんてことは慣れっこなのであった。

「な、猪狩。オレたち男がそういう風になるのは、なんにも恥ずかしいことじゃないんだ」
「……」
「見ろよ、オレだってお前と一緒だろ?」

そろそろと顔を上げた猪狩は、オレの股間にちらっと視線をやってから、情けない顔でこちらを見た。
なんというかその表情は迷子の子供のようで、オレはむくむくと庇護欲をかきたてられる。

「パワプロ、それ…」
「エロ本見てたらこうなるの!当たり前なの!」
「そう、か」
「なあ、トイレ行って抜いてこいよ。オレお前の後でいいし」

そう言うと、猪狩は再び俯くと口の中でごにょごにょと何事かをつぶやいた。
なんと言っているのか聞き取れない。
物言いのはっきりしている猪狩がこのように口ごもる様子は珍しく、オレは余計に何を言っているのか分からないのだった。

「…ない」
「え、猪狩なに?」
「やり方が分からない!」

ぜえぜえと息をついた猪狩は熟れたトマトのように真っ赤な顔でオレを見ながらはっきりと言った。
羞恥からくるものだろうか、目の端にはきらきらと涙の粒がたまっていた。
その顔を見ながらオレはひとつ決意をして猪狩の手を掴んだ。
全く手のかかる幼馴染である。

「じゃあ猪狩、一緒にやろ」
「は」
「どうせオレもするんだし、二人で一緒にやろ」

言うとオレは猪狩の手を一旦離してジャージを脱ぎ捨てた。
上は着たまま、下だけパンツ一丁の情けない格好になったオレを猪狩がまじまじと見つめている。
布越しでもはっきり分かるほど、オレのものは勃起していた。

「あんま見んなよ、恥ずかしいだろ」
「ほんとにするのか…?」
「する。お前だってそのままじゃつらいだろ?」

幼い動作でこくんと首を垂れた猪狩の様子に満足をして、オレは猪狩にもジーンズを脱ぐように促した。
戸惑いがちに、猪狩はそろそろとジーンズのチャックを下ろした。
なかなか脱ごうとしないので、焦れたオレが引っ張って脱がせてやる。
目の前に猪狩の真っ赤なトランクスが表れる。派手な色合いが好きなこいつは、下着の色も相変わらず派手なのであった。

「見るな、ばか」
「お前だって見たじゃん。じゃあパンツも脱いで」

言うが早いか、オレは自分のパンツを早々に脱ぎ捨てて猪狩のパンツに手をかけた。
このまま放っておいたらこいつはいつまで経ってもまごついていると思ったからだ。
ばっちり勃ち上がっている二人分のそれが目の前に現れる。
猪狩は恥ずかしいのか終始目をそらしていた。

「まあ、やり方もなにもないんだけどさ。こうやって握って、好きなように動かすだけ」

自分のそれを握って、オレは上下に扱いた。シュ、シュ、と緩慢な動作で動くそれを猪狩はまじまじと見ている。
オレが黙ってそれを続けると、猪狩もそろそろと自分のものに手をかけた。
オレはそれを見ながら、ああ猪狩は左利きだからナニも左でするんだなと呑気なことを考えていた。

「う…」
「そのまま、自分の好きなようにやってればそのうち出るよ。あ、さっきの本見るか」

首を振ったのは、いらないということだろうか。それとも、行為に没頭しているゆえの動きなのだろうか。
初めこそ恥ずかしがっていた猪狩であったが、今はもう快楽のまま流されているようで、一生懸命に自分のものを扱いていた。
それを見ながらオレも上下に擦る動きを早くする。

今更だが、真っ昼間からオレたちは何をやっているんだろうか。
いつも澄まし顔でツンとしている友人が、息を上げながら自分のものを触っている。
猪狩は固く目をつむったままこちらを見ることはない。閉じられた瞳、猪狩の頭の中では今頃どんな光景が思い浮かんでいるのだろうか。
一種の倒錯した興奮を覚えたオレは、本日二度目だというのに、痛いくらいに勃起しているのだった。

「猪狩」
「…なに」
「せっかくだから、二人でやろうよ」

猪狩の腰をぐいと抱き寄せて、自分も猪狩に近づいた。突然のことに驚いたらしい猪狩は自分のものを握ったまま固まっている。
そんな様子がかわいらしくって、オレは笑いをかみ殺すように猪狩の首筋へがぶりと噛み付いた。
猪狩の足の上に乗り上げて、ぴったりと腰をくっつける。

「いたっ」
「二人でしたら、もっと気持ちいいよ。たぶん」

猪狩の手に、自分のものと猪狩のものを一緒に握らせる。
不安そうな顔でこちらを見上げてくる猪狩にオレは少しだけ笑って、猪狩の手の上から自分の掌を重ねた。
そのまま上下に扱くと、猪狩は低く呻いて再び黙ってしまった。

「うわ、猪狩の先走りでぬるぬる」
「なに言って…」
「気持ちい…」
「ん…」

二人して行為に没頭してしまい、あとは黙って互いのものを扱くのに一生懸命だった。
我慢できなかったのか、猪狩はオレの方にもたれ掛ったまま動かなくなってしまった。肩口に乗せられた猪狩の頭が動くたびに髪の毛がふわふわと首を触りゾクゾクする。
浅く短い吐息が耳元で聞こえてきて、そちらもオレの官能を大いに刺激した。
我慢できなくなったオレは、猪狩の首筋に鼻を埋めるとそのままべろりと舌で舐め上げた。
ひあっと甲高い声を出した猪狩に反応して、手の中のものがより一層張り詰める。
いよいよ限界が近い。

「なあ猪狩怒る?やっぱ怒る?」
「なに、が」
「でもダメ、オレもう我慢できない」

顔を上げた猪狩の唇にぶっちゅうと口付けたオレは、そのままの勢いで舌も突っ込んだ。
キスのやり方なんて知らない。それでもオレは、猪狩の唇にキスしたくてしたくてたまらないのだった。
乱暴に、猪狩の小さな唇を食べてしまうかのような勢いでオレは吸ったり舐めたりと忙しい。
もちろん、上下に扱く手も休めない。
空いた左手で猪狩の顔を固定しながら角度を変えて何度も何度も口付ける。
猪狩の口内はびっくりするほど熱くてとろとろだった。
何度目のキスになっただろうか、差し入れた舌にそろそろと猪狩が自分の舌を絡めてきたとき、オレは甘いものが胸いっぱいに広がるのを感じた。

「う…もう…」
「オレもう限界。猪狩も?」
「ああ…」
「じゃあ、一緒にね…」

再三合わせた唇にチュウと吸い付きながら、オレたちは口付けたままの状態で二人仲良く達したのだった。





「ごーめーんって」
「それは何に対して謝っているんだ」
「猪狩のファーストキス奪っちゃったこと」
「な!あ、あれがファーストキスなわけないだろ、ふざけるな」
「じゃあなんで怒ってんの」

服が汚れた、それだけ言うと猪狩は大変機嫌が悪そうにオレを睨み付けた。
そんなのお互い様じゃんと言いながらオレは猪狩の分の着替えも出しながら上機嫌である。
だって気持ちよかったしスッキリしたし、猪狩の弱みを握ったような気分になってとても気分がいい。
それに、否定はしたがたぶんあれは猪狩のファーストキスだったに違いない。
猪狩の初キスを奪ってしまった。なんだか笑えるし、そもそもどうしてこんなに嬉しいんだろう。
だいたいオレの方もちゃんとしたキスはこれが初めてだったのだからお互い様ということで許してほしい(初めてのキスは小学生のとき、好きな女の子にしようとして見事に歯をぶつけた)。

「なに笑ってるんだキミは」
「いや、べつに。ほら、これ着ろよ」
「ん」
「なあ猪狩、これからどこ遊び行こうか?」

休みはまだ、始まったばかりだ。



――――――――――
ポタ4のパッケージを眺めながら書きました。
つまり未プレイです(笑)

幼馴染設定がおいしすぎて涙流しながら萌えてます…知ってたけど公式ほんとぱねえ…
小さい時から主人公ちゃんと一緒にいた守さんはマンガが好きだったり、いつもの守さんより庶民寄りの普通の子だったらかわいいなーって思います

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